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第一三共子会社のアスビオファーマが新本社稼働、独創的な研究開発目指す
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第一三共子会社のアスビオファーマが新本社稼働、独創的な研究開発目指す
第一三共の子会社アスビオファーマは、本社機能や研究開発拠点を統合した新本社および研究所(写真)を... 第一三共の子会社アスビオファーマは、本社機能や研究開発拠点を統合した新本社および研究所(写真)を神戸市ポートアイランド地区の「神戸医療産業都市」内にオープンさせた。拠点統合を機に研究開発体制を一新し、「ベンチャー企業らしい研究開発成果を送り出していく」(中山讓治・第一三共社長)。 第一三共は、東京・品川区および江戸川区に研究開発センターを保有する。一方、サントリーの医薬事業が前身で、同社から買収したアスビオファーマは、従来、群馬県館林および大阪府山崎に研究開発拠点を有していた。これらを神戸に移転集約するとともに、研究開発の仕組みを大幅に見直す。 従来の創薬から製品販売までをカバーする体制をやめ、研究からフェーズ2a(第2相)に相当する臨床効果確認(POC)までに守備範囲を限定。フェーズ2b以降の開発後期からは第一三共、または外部の提携先企業に委ねることで、製品化スピードをアップさせる。また