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中国車載電池「国軒高科」がスイスで上場の狙い
深圳証券取引所に上場する中国の大手電池メーカー、国軒高科(ゴーション・ハイテク)は3月16日、グロー... 深圳証券取引所に上場する中国の大手電池メーカー、国軒高科(ゴーション・ハイテク)は3月16日、グローバル預託証券(GDR)を発行してスイスの証券取引所に重複上場する計画を明らかにした。 中国の車載電池業界で、国軒高科は寧徳時代新能源科技(CATL)、比亜迪(BYD)、中創新航科技(CALB)に続く第4位につけている。業界団体のデータによれば、中国国内で生産されたEV(電気自動車)などへの搭載量に基づく市場シェアは、2022年1~2月は5.5%だった。 同社の筆頭株主はドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の中国法人であり、発行済株式の26.47%を握っている。国軒高科の発表によれば、GDRの発行後も主要株主の変動はないという。 なお、今回のGDR発行の狙いについて、国軒高科は「海外の資本市場からの資金調達を通じて、事業の発展とグローバル市場の開拓促進を図る」と説明している。 大株主のV