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コロナ敗戦の責任と野党の選挙敗北
10月末の衆議院選挙では、自民党が議席を減らしたものの安定多数を維持し、立憲民主党は予想外の敗北を... 10月末の衆議院選挙では、自民党が議席を減らしたものの安定多数を維持し、立憲民主党は予想外の敗北を喫した。本稿では、今さらの感があるかもしれないが、新型コロナウイルス危機の後の最初の国政選挙という機会に、未来に向けた有意義な選択ができなかったことの意味を考えておきたい。野党の指導者は言い訳をしていないが、私はあえて負け惜しみを書き連ねようと思う。 新型コロナウイルスが人類を襲って、もうすぐ2年になる。人口10万人当たりの死者数を東アジア諸国の中で比較すると、日本は145.0人で、中国の3.2人、韓国の63.9人、台湾の35.3人をはるかに上回り、最悪の数字である(11月20日時点、米ジョンズ・ホプキンズ大学の調査)。とくに、今夏の流行第5波の中で医療崩壊が起こり、自宅療養という名の遺棄によって治療を受けられないまま亡くなった人は多い。助けられる命を失わせたことからも、対策の失敗は明らかであ