新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の「チューハイ」世界的に見てもレベル高い訳
コロナ禍でお酒の消費は外飲みから家飲みへシフトしてきました。缶で安価に売られていて手軽だというこ... コロナ禍でお酒の消費は外飲みから家飲みへシフトしてきました。缶で安価に売られていて手軽だということもあって特に伸びたのはチューハイをはじめとするRTD(Ready To Drinkの略、ふたを開けてすぐ飲める飲料)です。これは世界的な傾向で、アメリカではRTDの中でも「ハードセルツァー」というタイプのお酒が人気です。 その波は日本にもやって来ていて、アサヒビールの「フル-ツァー」やキリンの「スミノフ セルツァー」など続々と発売されています。世界の流れを考えるとこれはけっして不思議ではないのですが、それが進めば進むほど、逆説的に筆者は日本のチューハイが持つポテンシャルの高さを強く感じます。 チューハイは世界に先んじて独自に進化していて、ついにその力を世界に発信すべき時が来たと言えます。そこで本稿では、近年のハードセルツァーの流れをひもとき、チューハイのポテンシャルの高さについて考えてみたいと
2022/04/27 リンク