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2017年の前回選挙と同じ顔ぶれとなったフランス大統領選の決選投票は、現職のエマニュエル・マクロン大... 2017年の前回選挙と同じ顔ぶれとなったフランス大統領選の決選投票は、現職のエマニュエル・マクロン大統領が、極右政党・国民連合(前回選挙では国民戦線)のマリーヌ・ルペン候補を破り、再選を決めた。 フランスで現職大統領が再選されるのは20年振りとなるが、マクロン大統領が国民から全幅の信頼を勝ちえたと受け止める向きは少ない。前回の決選投票で32%ポイントあった両候補の得票率の差は、今回は開票率95%の速報段階で14%ポイント差に縮まった(図表1)。極右大統領の誕生を再び阻止したものの、フランス国民の間でマクロン大統領の人気が低迷していることや極右アレルギーが薄れてきたことを裏付ける結果だった。 選挙戦の争点となったのは、資源価格の高騰で厳しさを増す国民生活だった。各種の世論調査では、大統領選で誰に投票するかを決定するうえで重視する問題の最上位に、物価や所得環境などの暮らし向きを表す「購買力」が