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「働きたい専業ママ」の未来は明るい!
「周りの働くママたちがキラキラ輝いて見えてしまうんです。私もずっと働きたいと思っていました。働い... 「周りの働くママたちがキラキラ輝いて見えてしまうんです。私もずっと働きたいと思っていました。働いていないと、ありきたりな言葉ですが、社会とつながっていない感じがしてしまって……」 ユリコさん(37)は、7歳と2歳の子どもを育てる専業主婦だ。5年前まで商社で貿易事務の仕事に携わっていた。第1子出産後、育児休業を経ていったん復職するものの、夫の転勤に伴いやむなく退職。東京に戻ってまもなく二男を妊娠したため、再就職のタイミングを逸してしまったのだという。数カ月前から就職活動を始めたが、面接を受けた飲食店の接客の仕事は不採用となった。 「落ち込みました。ブランクがあるので仕方がないとわかっていたものの、自分には何もできないんじゃないかって」。英語が得意で留学経験もある。貿易事務のキャリアもある。社会人としての礼儀やマナーはもちろん心得ている。そんなユリコさんでも、子どもがいること、働いていない期間