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株価の乱高下はそろそろ終了に向かうと読むワケ
このところ、当コラムでは株価のみならず、債券価格や外為市況を含めて、世界市場の短期的な騒ぎについ... このところ、当コラムでは株価のみならず、債券価格や外為市況を含めて、世界市場の短期的な騒ぎについて、述べる機会が増えている。ただ、筆者の基本観はまったく変わっていない。 前回のコラム「米国株式市場の『金利騒ぎ』はもうたくさんだ」でも、次のように書いた。 「市場は騒ぐのが『商売』という点もあり、今後も短期的には、金利が上がろうと下がろうと株価がでたらめに上下動し、それに無理やり金利面からの理屈を後付けする、ということが続くだろう。したがって、当面はドタバタとした相場つきに陥ると達観し、ゆったりと投資することが肝要だと考える。嘆いても仕方がない」 またもやFOMCをめぐって繰り返された「ドタバタ劇」 とくに先週のアメリカ市場は、文字どおりドタバタだった。ドタバタという言葉を使っているのは、単に市況が大きく上下動したことだけをいっているのではなく、市況が動いた背景要因として説明されている内容もめ
2022/05/10 リンク