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シャルリの描き方の違いに見る差別意識
1月7日、預言者ムハンマドを風刺した週刊紙「シャルリ・エブド」の編集部が襲撃され、事件はユダヤ系商... 1月7日、預言者ムハンマドを風刺した週刊紙「シャルリ・エブド」の編集部が襲撃され、事件はユダヤ系商店の襲撃などに発展した。11日には、事件に抗議し「表現の自由」を掲げるデモ行進が、フランス全土で約370万人が参加して行われた。一方、「シャルリ」紙が最新刊でムハンマドの風刺画の掲載を繰り返したことで、イスラーム社会にはこれを批判するデモや抗議集会が広がっている。約40年間、アラブ・イスラーム世界に関わってきた、塩尻宏・元駐リビア大使に話を聞いた。 風刺というよりももっぱら誹謗中傷、侮辱 ――フランスではテロ反対と「表現の自由」を掲げたデモ行進が行われた一方で、イスラーム社会では「シャルリ・エブド」紙に反発するデモや抗議集会が広がっています。 言論の自由に暴力で対抗し、あまつさえ殺人までする行為は、もちろん許されることではありません。とはいえ、インターネットで検索してみると、「シャルリ・エブド