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中国の電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴集団(アリババ)は5月26日、2022年1~3月期の四半期決算および... 中国の電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴集団(アリババ)は5月26日、2022年1~3月期の四半期決算および2022年3月期の通期決算を発表した(訳注:アリババの会計年度は4月~翌年3月)。そのうち1~3月期の売上高は2040億5200万元(約3兆8818億円)と、前年同期比9%の増加にとどまった。この伸び率は直前の2021年10~12月期の同10%を下回り、上場後の最低記録を更新した。 一方、1~3月期の純損益は162億4100万元(約3090億円)の赤字となり、損失額が前年同期の約3倍に膨張した。その主因は投資先企業の評価額見直しに伴う減損だ。損益計算書の「利息及び投資損益」の項目に計上された損失額は367億800万元(約6983億円)に上った。 なお、ストックオプションや投資損益などを控除した非国際会計基準ベースの純損益は197億9900万元(約3767億円)の黒字を確保したが、前年