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「戦争と株価」今が大荒れだからこそ押さえたい事
世界の金融市場が大荒れだ。第2次世界大戦以後、あまり経験したことのない大規模な戦争が継続しているた... 世界の金融市場が大荒れだ。第2次世界大戦以後、あまり経験したことのない大規模な戦争が継続しているためだが、戦争という新しい要因に加えて、資源高に代表されるインフレも進み、今までの経験則に対応しきれていないのだろう。さまざまな要因が重なり、これまで通用してきた投資のロジックが株式市場や債券市場、為替市場などに通用しなくなってきているのかもしれない。 世界的なインフレの原因ともなっているロシアのウクライナ侵攻が、現在の金融マーケットにどんな影響を与えているのか。過去の戦争などを参考に、現在の金融マーケットが抱えているさまざまな状況を整理してみたい。 「遠くの戦争は買い」が通用しないわけとは? ロシアがウクライナに侵攻した2月24日は、世界中の株式市場で大きな動きがあった。いったんは大きく下げたものの、やがては復活し株価が回復していくシナリオになるかと思われた。もともと金融市場には、「遠くの戦争