エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松本明子さんの実家じまい「私のしくじり体験談」
25年間、空き家の実家を維持するのに1800万円 ──松本さんは27歳のときにご両親を東京へ呼び寄せ、ご両親... 25年間、空き家の実家を維持するのに1800万円 ──松本さんは27歳のときにご両親を東京へ呼び寄せ、ご両親が亡くなった後も、ご自身が51歳になるまで誰も住んでいないご実家を25年、維持し続けられました。前編ではリフォーム代などが高額だったことを伺いましたが、そのほかに維持費もすさまじかったそうですね。 人が住まないと家は傷みが早いので年に数回、両親や私が帰省するだけでしたが、25年間でかかった費用に自分でも驚きました。プロパンガスは火事が心配なので止めましたが、水道や電気はいつでも使えるように契約していました。基本料金だけでも水道代は年に約1万2000円、電気代は母屋と離れを合わせて約8万円。ほかに固定資産税が年間約8万円、火災保険(地震保険込み)が年間約10万円。25年間累計で680万円以上支払っていたんです。 東京に両親を呼び寄せた後、父が元気だった頃は、母と一緒に実家へ帰るたびに草