
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アメリカ株の底入れ時期がようやく見えてきた
FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)は従来の路線を大きく変更、6月15日のFOMC(連邦公開市場委員会)で... FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)は従来の路線を大きく変更、6月15日のFOMC(連邦公開市場委員会)では0.75%の大幅利上げに踏み出した。株価は20~24日の週では反発したとはいえ、「インフレ、金利上昇がどこまで続くかわからない」との不信感の強まりが、一時は主要株価指数が軒並み年初来安値を記録した主たる要因だろう。 5月中旬にFRBの緩和転換への期待から株価がいったん反発した局面などでも、前回のコラム「米国の株価が本格上昇に転じたと見るのは早計だ」(6月2日配信)で懐疑的な立場を示すなど、2022年初から半年にわたって慎重な見方を維持してきた。 ただ、最近の下落によって、S&P500種株価指数の年初の高値から下落率は、直近で最も下落した16日時点では約24%まで拡大、2021年初近くの水準まで調整した。ここまで下落すると、アメリカ株に慎重だった筆者にとっても、割高感は相応に薄れつつあ
2022/06/26 リンク