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ドルは回避、多様化が止まらない世界の外貨準備
6月30日、IMF(国際通貨基金)が外貨準備の構成通貨データ(COFER)を公表した。為替市場を中長期的に展... 6月30日、IMF(国際通貨基金)が外貨準備の構成通貨データ(COFER)を公表した。為替市場を中長期的に展望するにあたって重要な数字であるため、筆者は定期的に観測している。世界の外貨準備は2022年3月末で2021年12月末比3700億ドル減の12兆5500億ドルと、4四半期ぶりに減少に転じた。 今年1~3月期の金融市場において期末と期初を比較すると、アメリカの10年金利は1.5%程度から2.5%程度へ1%ポイント程度の上昇となったが、名目実効ドル相場は0.4%の上昇とほとんど動かなった。 一方、同じ期間にアメリカの2年金利は0.7%程度から2.3%程度へ1.6%ポイントも上昇しており、この時期からFRB(連邦準備制度理事会)の正常化プロセスに伴う景気のオーバーキル懸念が強まっていた。商品市場では原油が1バレル当たり80ドル弱から130ドル付近まで急騰している。FRBに限らず、利上げの波