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英「ジョンソン首相」身内の裏切り招いた問題思考
「もうついていけない」 「公人としての基準が地に落ちている」 「国民は政府が適切に、有能に、まじめ... 「もうついていけない」 「公人としての基準が地に落ちている」 「国民は政府が適切に、有能に、まじめに政権を運営することを期待している」 7月5日を皮切りに、イギリスのジョンソン首相に次々と送られてきた辞任表明の書簡には、こんな表現が入っていた。首相の片腕的存在のスナク前財務相、その前に財務相だったジャビド前保健相が相次いで辞任表明をすると、7日朝までに雪崩のように閣僚、政権秘書など60人近くが辞任願いを出した。まるで「沈みゆく船から逃げ出すネズミ」(最大野党労働党のスターマー党首)状態である。 それでも、2019年の総選挙で保守党を大勝させたのは自分だと自負するジョンソン首相は「国民から負託を受けた職を投げ出すわけにはいかない」と言い続けた。 大量辞任はなぜ起きたのか しかし、首相が「あいつだけは絶対に逃げない」と最後の望みの綱としていた、ルイス北アイルランド相の辞任が7日朝までに公になる