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東京マラソンで中年オヤジがつかんだもの
走ることは何が面白く、何を得られるのか。中年期になってからランニングにはまった2人の作家がいる。作... 走ることは何が面白く、何を得られるのか。中年期になってからランニングにはまった2人の作家がいる。作家の江上剛氏は、56歳を越えて突然、ランニングに目覚めた。一方のノンフィクション作家、辰濃哲郎氏は運動経験があったものの、中年になって本格的に走り出した。しかも、この2人は「仕事や生活で大きな困難に直面したときに、走ることで救われた」と述懐する点でも共通する。「ダイエットや健康維持、そして脳と精神の活性化のためにランニングは最適だと説く」作家兼中年ランナーの対談をお届けする。 ――まず、おふたりのマラソン・ランニング歴を教えてください。 江上:僕が走り出したのは5年前の2010年春、56歳の時です。それまでは運動なんてしたことがなく、中学時代に野球をやっていたことくらいでまったくの素人。2013年に発売した新潮新書のタイトルは『55歳からのフルマラソン』ですが、それはまあ覚えやすいように1年丸
2015/02/22 リンク