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東京エレクトロン、「営業利益率35%」の勝算
──業績拡大が続いています。現在の事業環境をどうみていますか。 最先端の半導体から汎用品まで、幅広く... ──業績拡大が続いています。現在の事業環境をどうみていますか。 最先端の半導体から汎用品まで、幅広く求められている。最先端品の占める割合が大きい(台湾TSMCや米インテルのような)顧客の投資競争だけでなく、汎用品でも技術革新が必要とされる。もっと高速、もっと大容量、もっと低消費電力の半導体の需要が高まっていく。半導体製造装置の市場は2021年に約40%成長したが、22年も15%程度伸びる勢いだ。 ──中長期的にはどの程度の伸びを見込んでいますか。 動画配信サービスにしても、話題のメタバースにしても、画像・映像の高精細化が進むと、よりデータ通信量が大きくなる。世界のデータ通信量は年率26%で増えていくとみている。10年間で10倍になる計算で、2040年には現在の100倍のデータ通信量になる。データ通信量が増えれば、それだけ半導体も必要になる。 産業機械のIoT化、ポスト5G、自動車の自動運転