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ミサイル発射の「次」に迷う北朝鮮の切実な事情
北朝鮮は2022年10月4日、日本を通過する弾道ミサイルを発射した。 発射されたのは中距離弾道ミサイル「... 北朝鮮は2022年10月4日、日本を通過する弾道ミサイルを発射した。 発射されたのは中距離弾道ミサイル「火星12」で、飛距離は最長4600キロメートルと推定されている。北朝鮮からアメリカ軍の基地があるグアムまで約3400キロメートル。ここを打撃するためには十分な距離であり、北朝鮮は着々とミサイル開発を進めている。 今回の発射は、ウクライナ戦争など欧州に関心を集中せざるをえないアメリカの隙を狙ったもの、という分析がある。アメリカからみるとそうなるだろう。しかし、異なる事情もある。 北朝鮮は2017年に「国家核武力の完成」を表明し、2022年9月8日に行われた最高人民会議(日本の国会に相当)で核戦力政策に関する法令を採択・制定している。金正恩総書記も同日の演説で、「核武力政策を法律的にも完全に固定させるという歴史的大偉業を成し遂げた」と自画自賛した。 計画に従ったミサイル発射 ということは、北