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ベンツ「SL43」完全AMG設計で伝統+革新の超進化
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ベンツ「SL43」完全AMG設計で伝統+革新の超進化
SLの名を持つモデルとしては、通算7代目。コードネーム「R232」となったこのモデルは、メルセデスAMGに... SLの名を持つモデルとしては、通算7代目。コードネーム「R232」となったこのモデルは、メルセデスAMGによる完全自社開発となり、「メルセデス・ベンツSL」ではなく、「メルセデスAMG SL」と呼ばれることとなった。 導入第1弾として今回、発表されたのは、1648万円の「メルセデス AMG SL 43」である。 “ベンツのSL”と聞くと、ある人は『カーグラフィック』創刊号の表紙を飾った、1952年代に発表され、世界のモータースポーツシーンを席巻して初代モデル、「300SL(W198)」を思い浮かべるかもしれない。また、ある人は、バブル時代に一世を風靡した4代目の「500SL(R129)」を思い浮かべるだろう。 SLの名は「Super」と「Light(軽量)」の略称で、初代モデルから一貫して、軽量なスポーツモデルであり続けてきた。初代こそガルウィングボディを持って生まれてきたが、1957年に