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ロージーさんは、なぜ米国踏破に挑むのか
カートを引いて世界中を走り続ける、ロージー・スウェイル・ポープさんを御存じだろうか。作家であり冒... カートを引いて世界中を走り続ける、ロージー・スウェイル・ポープさんを御存じだろうか。作家であり冒険家として活躍する彼女は、カート1台を引いて北米横断に挑戦しているところだ。 ロージーさんはスイスのダボス生まれで今は英国ウェールズ・テンビーに住んでいる。68歳のロージーさんは2014年10月、明るいオレンジ色のカートを引っ張りながら、ニューヨークを出発。サンフランシスコまでを徒歩で踏破する旅に乗り出している。今は雪の中を歩いているところだ。 なぜ、ロージーさんはこんな旅に出ることを決断したのだろうか。それは、人々のガンに対する関心を高めるためだ。 ロージーさんは夫のクライブさんを前立腺がんで亡くした。 「人生でやれることは多い」 20年以上にわたって伴侶だった夫は、ロージーさんの腕の中で死んだ。 ロージーさんが57歳のときであり、自分の腕の中で死んだことがせめてもの慰めだと思っていた。しかし