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40歳にモノづくり漫画で花開いた男が掴んだ天職
これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社... これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむが神髄を紡ぐ連載の第106回。 理工系エンジニア出身の漫画家 見ル野栄司さんは前職が理工系エンジニアという異色の経歴を持つ漫画家だ。 2010年に発売されベストセラーになった『シブすぎ技術に男泣き!』(中経出版)では、日本のモノづくりを支える男たちを取材して大いに話題になった。 技術者として生きてきた見ル野さんが、どのような道をたどり漫画家になったのか? 話を聞いた。 見ル野さんの出身は静岡県の島田市。大井川鉄道の走る、大井川のほとりだ。 自宅は田舎の住宅街にあり、いつも遊びにいく裏山も300メートル級の立派な山だった。 ちなみに一風変わった見ル野