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中国「電池材料大手」が増資計画断念の背景事情
中国の電池材料大手の華友鈷業(ホアヨウ・コバルト)は2022年12月28日、同年6月に発表した総額177億元... 中国の電池材料大手の華友鈷業(ホアヨウ・コバルト)は2022年12月28日、同年6月に発表した総額177億元(約3397億円)の第三者割当増資計画を中止したと明らかにした。それに代わる資金調達手段として、スイスの証券取引所にグローバル預託証券(GDR)の上場を目指す。 第三者割当増資を断念した理由について、同社は「会社の現状、今後の成長戦略、GDRの発行計画などを(総合的に)考慮した」と説明している。 華友鈷業は浙江省桐郷市に本社を置く民営企業で、上海証券取引所に上場している。今回中止した第三者割当増資は、親会社の華友控股集団(ホアヨウ・ホールディングス)を含む最大34組の投資家を引受先とし、華友控股集団が現金で最大5億1000万元(約98億円)を出資する予定だった。 2002年に創業した同社は、(電池の主原料として使われる)コバルトとニッケルの採掘・精錬から事業をスタート。近年はEV(電