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他人の分まで食べる「食い尽くし系」3つの対応策
大皿に盛ってある食べ物を1人で食べてしまう。家でストックしている食べ物をぜんぶ平らげてしまう。人の... 大皿に盛ってある食べ物を1人で食べてしまう。家でストックしている食べ物をぜんぶ平らげてしまう。人の食べ物を勝手に食べてしまう――。 こうした、いわゆる「食い尽くし系」が、SNSで話題になっている。今月ツイッターで「男性と食事中に、『これ食べる?』と何度も聞いたり、相手が立ったときに(相手の食事を)食べてしまう人がいるが、カウンセラーによると『一種の過食症とモラハラであるため兆候があれば絶対結婚しないで』といわれた」という内容の投稿があり、これを受けて「大皿にのっていたものをほとんど平らげられた」「翌日の作り置きまで食べられた」と、さまざまな意見が飛び交った。 「友人からおかずを延々とせがまれる」 「食い尽くし系」はパートナーに限った話でもないようで、「祖父が孫の食べ物まで奪おうとする」などの声や、「学生時代に、友人から弁当のおかずを次から次へとせがまれたことがあった」との話もあった。 こう