![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be1623cd6dbb49c2508138ac1062c25a7c53dc18/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2Fb%2F1200w%2Fimg_2bc3236109b7ca58dff2a195f3258c271030224.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
旭化成「巨額減損で最終赤字」でも前向きな理由
1850億円の減損損失が発生し、2023年3月期は1050億円の最終赤字(従来予想は700億円の黒字)に転落するー... 1850億円の減損損失が発生し、2023年3月期は1050億円の最終赤字(従来予想は700億円の黒字)に転落するーー。旭化成は3月8日、そう発表した。数字だけを見れば、かなり厳しいものに映る。最終赤字は2003年3月期以来、20年ぶりだ。 けれども、その中身は実はネガティブなものではなかった。それどころか、旭化成のセパレーターの前途には、明るい兆しも見えてきている。 旭化成が減損損失を計上したのは、リチウムイオン電池向けセパレーターを手掛けるアメリカの子会社ポリポアだ。旭化成は2015年に約2600億円で買収していた。 リチウムイオン電池向けのセパレーターには、製法が異なる乾式と湿式の2種類がある。旭化成は、湿式はもともと約40年前から展開してきた。買収によって手に入れたポリポア社が展開するのは、乾式のほうだ。 近年、カーボンニュートラルの流れで、電気自動車(EV)が急速に数量を伸ばしてい