エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝の輸送に見た「東武伊勢崎線」列車種別の醍醐味
朝、まもなく7時という頃に春日部駅に立った。連続立体交差工事が始まり駅舎は仮設化されたが、ホームは... 朝、まもなく7時という頃に春日部駅に立った。連続立体交差工事が始まり駅舎は仮設化されたが、ホームはまだ昔の姿で残っている。上下線間にホームのない中線を見る点が、昔日の貨物輸送を伝えている。浅草起点35.3kmだから、山手線からだと地下鉄銀座線上野―浅草間2.2kmのゲタを履かせて、概ね40km圏の範囲と言えよう。他方面を参照すると東海道線東京―戸塚間40.9km、中央線新宿―八王子間37.1kmといった距離感覚だ。 南栗橋から次々に出庫する10両編成 その春日部から都心通勤となれば速達型の列車でほぼ1時間。7時台がピーク時間帯となり、ダイヤは1時間に23本が詰まっている。半蔵門線直通の急行8本、準急3本、浅草行き区間急行7本、日比谷線直通の普通4本。それに春日部は通過する特急「りょうもう」1本がある。平均2分40秒ほどの間隔で上りの1番線に流れ込んでくる。朝の上りには区間準急はない。 着発