エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大インフレ時代にチェックすべき経済指標の順番
経済指標は、まずアメリカを読む 経済活動や金融のグローバル化が進むなかでは、恐らく日本の経済指標だ... 経済指標は、まずアメリカを読む 経済活動や金融のグローバル化が進むなかでは、恐らく日本の経済指標だけを見ていては、世界経済の実像を把握することができません。つまり世界の経済指標を理解することも必要になります。大事なのは、経済指標の中身を知ることではなく、経済指標として出てきた数字を、どう読み解くのかということです。 もうひとつ大事なことがあります。それは、異なる国のいくつかの経済指標を、ひとつの「流れ」として見るセンスです。 私は日本株の信者です。日経平均株価は2050年までに30万円になると言ってはばかりません。そのくらい日本に対して強くコミットしています。 でも、経済指標を見るにあたっては、アメリカ推しです。マクロ経済の流れ、現状を把握するためにまず見るのは、アメリカの経済指標です。なぜなら、世界経済の大きな流れは、アメリカを見ないとわからないからです。 アメリカは世界で最も経済規模の