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目線は3カ年中期計画の先へ――。パナソニックは4月28日、2014年度決算を発表した。売上高は7兆7150億円と... 目線は3カ年中期計画の先へ――。パナソニックは4月28日、2014年度決算を発表した。売上高は7兆7150億円と前期比ほぼ横ばいながら、営業利益は3819億円(前期比25%増)と伸長。営業利益率は約5.0%となった。 2013~2015年度にかけての3カ年中期計画で掲げていた営業利益3500億円、フリーキャッシュフロー累計6000億円については、すでに達成が見込まれていた。「残る目標」(津賀一宏社長)だった営業利益率5%をクリアしたことで、今後はさらなる飛躍を目指す。 赤字の止血はほぼ完了 「成長へのスタートを切れる年」。会見の席で津賀社長がこう力を込めた2015年度は、売上高8兆円(前期比3%増)、営業利益4300億円(12%増)と、増収増益を見込む。 ちょうど2年前、中計開始の年に津賀社長がまず強調したのは、「赤字事業をなくす」ことだった。そのため事業部制を導入し、採算管理を徹底。テレ
2015/04/29 リンク