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今は「2013年のアベノミクス相場」と似ている?
まずは前回のコラム「それでも『日経平均の上昇は危うい』と言える理由」(6月19日配信)掲載後の2週間... まずは前回のコラム「それでも『日経平均の上昇は危うい』と言える理由」(6月19日配信)掲載後の2週間を振り返ることから始めよう。 日経平均株価はまさに6月19日に平成バブル崩壊後の最高値を更新、3万3772円89銭をつけた。その後は反落して3万3000円を割れ、27日はザラ場安値3万2306円99銭まで一気に下押しした。しかし、再度3万3000円台を回復といったように、かなり上下に振れる展開だった。 海外投資家に振り回される展開が続く この2週間だけでなく、5月以降の日経平均の上下動を主にもたらしている主役も海外投資家だろう。5月の上昇の原動力は、第1週から第4週まで買い越した海外勢の先物買いだった。その後、先物買いは手じまいに回り、6月第2週には6625億円の売り越しと、足元の上昇局面では最大の売り越し幅となった。 それに代わり、「ツーリスト投資家」(ふらりと日本を訪れる観光客と同様に、