歴史的演説！首相を支えた10のプレゼン技術

4月29日、安倍晋三首相は日本の総理大臣としては初めて、米国上下両院の合同会議でスピーチを行った。今回、コミュ力連載の番外編として、このスピーチについて、コミュニケーションストラテジストの視点から徹底的に解説をしたい。 英語で45分にも及んだスピーチだったが、一言で総評すれば、周到に計算され、準備されつくしたものだった、と言えるだろう。英語力といった点では、発音やイントネーションなど、「？」と思わせる場面も少なくはなく、会場にいる議員も手元の原稿を見ながら、何を話したのか確認する人も多かったが、日本人の英語力の平均からすれば、酷評するレベルのものではなかった。 カンペを見ていることが揶揄されたりもしたが、45分間のスピーチを覚えられる人がいるわけはないし、そもそも、カタカナで読み方が書いてあったわけでもないだけマシである。 随所に細やかな工夫 特筆すべきは、その内容とジェスチャー。歴史認識

[baccho10]

準備に敬意　⇒歴史的演説！首相を支えた10のプレゼン技術 | 「コミュ力」は鍛えられる！ | 東洋経済オンライン

[moccos_info]

ほぼ全部準備と練習だなあ…(大事なのは頭ではわかっているが

[nagisabay]

メモ RT @hatebueconomics: 歴史的演説！首相を支えた10のプレゼン技術 | 「コミュ力」は鍛えられる！ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

[quick_past]

いや、まずもって発音をなんとかするのは公式の場での演説で最優先の課題なんだけど

[ogawano]

プレゼン コミュニケーション 学び

[userinjapan]

リップサービスがかなり多いのは仕方ないとして原稿は良い。自信に溢れる一方で声を張ったオーバーアクションな部分が多すぎたな。流暢さと共にもう少し強弱、減り張りが欲しい。

[confi]

オバマの謎の掴むような構えにはそんな意味が！

[daybeforeyesterday]

うーむ

[clonicluv]

"人前で話すのを躊躇する「完璧主義」が日本人の英語力の最大の障壁だ。発音をバカにされようが、練習を重ねて、大舞台に挑戦したこと自体、少しは評価されてもいいのではないか"

[amatsuamaguri]

参考にします。