エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア国防相を金総書記が歓待した戦略的理由
7月27日は1950年に勃発した朝鮮戦争(~1953年)で休戦協定が結ばれた日だ。北朝鮮においては「祖国解放... 7月27日は1950年に勃発した朝鮮戦争(~1953年)で休戦協定が結ばれた日だ。北朝鮮においては「祖国解放戦争勝利記念日」となる。休戦協定締結から70年を迎えた2023年、北朝鮮では「戦勝節」として祝賀行事が行われた。 毎年、この日にはそれなりの祝賀行事が行われてきたが、2023年はこれまでにはない光景が見られた。ロシアから軍事代表団、中国からは党・政府代表団が招かれ、閲兵式では北朝鮮の最高指導者である金正恩・朝鮮労働党総書記とともに参観したためだ。 これ以外にも、ロシア側代表のセルゲイ・ショイグ国防相とともに金総書記が「武装装備展示会」を参観するなどロシア代表団への厚遇ぶりが目を引いた。2012年に金正恩政権となって以降、外国使節団が閲兵式に参加したのは3回で、いずれも中国の使節団だった。ロシアとしては、今回が初めてとなった。 北朝鮮メディアの報道もロシア側代表団に集中 北朝鮮がロシア