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ispaceが宇宙事業挑戦で民間資金にこだわる訳
――金のかかる月面探査・輸送の事業への挑戦は資金繰りが大変でしょうが、民間資金にこだわっています。... ――金のかかる月面探査・輸送の事業への挑戦は資金繰りが大変でしょうが、民間資金にこだわっています。その理由について教えてください。 まず、大きな方向性としては、(宇宙事業が)民間資本、民間の経済で回るような世界にしていかないといけないと考えている。そうなれば経済合理性が一番問われるようになり、高い付加価値のサービスを適正な価格で提供できる世界になっていく。 政府資金には、コスト削減をするインセンティブがあまりない。それだとインフラは維持できても、非常に高コストな構造になってしまう。また、宇宙関連は、安全保障も色濃い世界だ。政府資金が多く入るとどうしても、そういう要素が非常に強くなる。 政府資金は元をたどれば税金だ。アカウンタビリティ(説明責任)が求められる世の中で、なかなかリスクも取れず、動きにくい。だから国のミッションを見ていると、1つのプログラムに5年から10年くらいかかってしまってい