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損保ジャパン「社長の弁明」に垣間見えた矛盾
「局所的、限定的なところで起きていると、誤って認識してしまった」 中古車販売大手ビッグモーターの保... 「局所的、限定的なところで起きていると、誤って認識してしまった」 中古車販売大手ビッグモーターの保険金不正請求問題をめぐって、損害保険ジャパンが9月8日に開いた記者会見。白川儀一社長は、昨年夏にビッグモーターとの取引をいち早く再開した理由をそう説明した。 不正を黙認し、自ら決めた取引再開。会社や契約者への背任行為とみなされ、刑事上、民事上の責任を問われる可能性がある信じがたい意思決定だった。 一見すると、当時の経緯を白川氏が正直に話しているように思えるが、この「局所的、限定的」という発言には大きな矛盾がある。昨夏の取引再開に至るまでの経緯を振り返りながら、その矛盾と発言の真意について検証していこう。 「全国的」と認識していたはず 事の発端は2021年11月、ビッグモーターの従業員から日本損害保険協会に対して「上長の指示で過剰な自動車の修理をして、その費用を保険会社に請求している」という旨の