新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0be140c9516b87a1b4bd79b0b71540c3efad60b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F0%2F1200w%2Fimg_e01b2a5b078ae6b1db2b01cc26d097c875953.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR上場4社、通期予想に「上振れ余地」があるのは?
JR上場4社(JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州)の2024年3月期第2四半期決算が相次いで発表された。新... JR上場4社(JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州)の2024年3月期第2四半期決算が相次いで発表された。新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い人の動きが回復して鉄道利用が増えたことから、各社とも前期比で利益が大きく増えた。むしろ気になるのはコロナ禍前の状態にどのくらい近づいたかである。前期ではなくコロナ禍前と比較しないと、各社の業績が本当に回復したかどうかはわからない。そのような観点から、各社の決算と今後の業績予想についてみていく。 東海道新幹線の好調続くJR東海 まずJR4社の中で最も早く10月30日に決算を発表したJR東海から。 JR東海の2024年3月期第2四半期決算は売上高が前年同期比128.9%の8175億円、営業利益が同181.5%の3120億円だった。今期の運輸収入の想定はコロナ禍前となる2019年3月期比で上期が85%、下期が90%、通期にならすと87.5%となっ