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グーグルは創造者か、それとも破壊者なのか
グーグルはなぜここまで強いのか。原動力となっているのは、いうまでもなく圧倒的なシェアを握る検索エ... グーグルはなぜここまで強いのか。原動力となっているのは、いうまでもなく圧倒的なシェアを握る検索エンジンだ。StatCounterの調べによると、グーグルの検索シェアはパソコンで88.4%、モバイルで93.4%に上る。2位以下にはマイクロソフトの「Bing」やヤフーなどが並ぶが、差は余りにも大きい。 この検索エンジンの存在によって生み出されるのが、グーグルの売上高の9割を占める広告収入だ。中でも検索連動(リスティング)型広告「アドワーズ」を中心とする自社サイト(Google Sites)経由の広告収入は、売上高の7割にも及ぶ。他のネット企業ではフェイスブック(Facebook)ぐらいしか太刀打ちできない状況となっている。 「AIから医療まで」あらゆる分野で買収攻勢 グーグルが今、磐石な広告収入を元に積極化しているのが新規事業である。自動車、ロボット、医療、住宅…。共同創設者で特別プロジェクト
2015/06/09 リンク