新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6ad8cc5391a8ea22b5cd5dd1ea60d8702565d86/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2F2%2F1200w%2Fimg_d2d772166fe48e17ea3e09a7489ba98a270112.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「NTDsの撲滅には、日本の力が必要です」
70年ぶりのデング熱の国内感染や、エボラ出血熱の出現で、2014年は熱帯感染症に対する関心が急速に高ま... 70年ぶりのデング熱の国内感染や、エボラ出血熱の出現で、2014年は熱帯感染症に対する関心が急速に高まった。デング熱は気温の低下とともに沈静化し、エボラ出血熱も主な流行地であるアフリカでの懸命な制圧努力によって徐々に終息に向かいつつある。 しかし、熱帯感染症のリスクそのものが低下したわけではない。ビジネスエリアの拡大によってボーダーレスに人が動く中で、かつては狭いエリアに限られていた感染症が全世界に広がってしまうリスクは、今後ますます高まっていくと懸念される。 それでも、エボラ出血熱のような致死性の高い病気に対しては、世界中の大手製薬会社や研究者が治療薬の開発に資金と時間を注ぎ込む。ビジネスとして十分に成り立つ可能性が高いからだ。ところが、同じように熱帯圏を起源とし、古くから存在を知られていたにもかかわらず、治療薬もワクチンも開発されてこなかった病気がある。 病と貧困の負のスパイラル NT
2015/06/15 リンク