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「良く生きる」ことが難しい社会 堀内:私は大きな視点として、「良い人生」と「良い社会」という2つの... 「良く生きる」ことが難しい社会 堀内:私は大きな視点として、「良い人生」と「良い社会」という2つのことをつねに考えています。良い人生を送るために自分はどうあるべきなのかと、自分を取り巻く環境である社会が良くなるにはどうしたらいいのか、その両方を常に意識して考えるようにしています。 ただ、私の場合は始点が「良く生きる」にあります。個人としての良い人生を生きるためには、個人をも包含する「社会」や「国家」や「世界」というものも同時に考えなければなりません。アリストテレスの時代から言われていたように、人間は社会的な生きものだからです。斎藤さんは社会の問題については多くを発信されていますが、個人としての良い人生や、個人としての幸せとは何かについて、どのように思われているのでしょうか。 斎藤:私の場合、活動家的な視点が強く、社会を変えていくことが自分の使命だと考えているので、正直、個人の幸せについて考