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液晶テレビのCMや家電量販店のテレビ売り場で最近よく見かけるのが「4K」。フルハイビジョン(約207万画... 液晶テレビのCMや家電量販店のテレビ売り場で最近よく見かけるのが「4K」。フルハイビジョン(約207万画素)の4倍となる解像度(約829万画素)の高精細映像による次世代の映像フォーマットのことだ。新しく大画面テレビを購入する人の多くが、4Kテレビを選んでいるといわれる。総務省が策定したロードマップに沿えば、4Kは今後、2020年の東京オリンピック開催に向けて、CS放送やBS放送、ケーブルテレビ、IPTVなどへ順次広がっていく予定だ。 「4K」放送を見ている人はまだ少数だが…… ただ、124/128度の衛星を使ったCSでの試験放送が始まったのがちょうど1年前の2014年6月。その後、今年3月に同衛星を使ったCS放送とケーブルテレビ(CATV)で商用サービスが開始されたほかは、4Kに対応しているのは一部のインターネットの動画サイトぐらいで、実際に4Kの映像を見ている人はまだまだごく少数にとどま