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ファーウェイ多角化で「半導体封鎖」突破し大復活
「すでに『5.5G』の潜在顧客を世界各地から招いている」。中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェ... 「すでに『5.5G』の潜在顧客を世界各地から招いている」。中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の広東省深圳市の本社を3月末に訪れ、地下の展示ホールに降りると担当者は自信ありげに語った。高速通信規格「5G」を進化させた5.5G技術で世界トップを走るという自覚があるためか、展示物の写真撮影は許可されなかった。 ファーウェイはこの日、「顧客、提携先、社会の信頼と支援によって生き残り、発展している」との声明とともに、2023年12月期決算を発表した。確かに、半導体の禁輸など足掛け6年に及ぶアメリカの制裁を克服したことを示す決算だった。 アメリカの制裁をはね返す好決算 純利益は前期比2.4倍の869億元(約1兆8250億円)と2期ぶりの増益で、売上高は7041億元(約14兆7800億円)と2期連続の増収だった。2020年11月に発表した低価格スマートフォンブランド「オナー」事業の売却益55