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米国を最悪の不平等国にしたのは誰なのか
「1%対99%」の格差が米国をはじめ世界的に大きな問題になり、フランスのトマ・ピケティ教授の『21世紀... 「1%対99%」の格差が米国をはじめ世界的に大きな問題になり、フランスのトマ・ピケティ教授の『21世紀の資本』が話題になっているが、それ以前からこの問題を論じていたのが著者のスティグリッツ氏である。 そのスティグリッツ氏が米ニューヨーク・タイムズをはじめとする新聞や雑誌に寄稿したものをまとめ、さらにこれを体系化した論文を加えたのが、この本である。 米国を「最悪の不平等国」にしたのは誰なのか。それはグローバル化と新自由主義政策を進めてきたレーガン政権以来の米国政府や議会のように見えるが、実際にはその背後にウォール街の金融資本家たちがいる。共和党のブッシュ両政権はもちろんのこと、民主党のオバマ政権もこの点では共通している。 著者は、かつて民主党のクリントン政権の下で大統領経済諮問委員長を務め、さらに世界銀行の上級副総裁まで務めていたことのある行動する経済学者だが、それだけに政権のウラの事情につ
2015/07/26 リンク