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日産、ホンダ陣営が「資本提携」に発展する可能性
自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始する――日産自動車とホンダが発... 自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始する――日産自動車とホンダが発表したのは今年3月15日のこと(関連記事、ホンダ・日産が提携、募る危機感と微妙な距離)。それから約4カ月半、ようやく具体的な内容が見えてきた。 8月1日、両社は協業の5つの領域を発表するとともに、新たに三菱自動車が合流し、3社で戦略提携の検討を進めていくことを明らかにした。 「スピードが今の私たちに最も求められる要素。“100 day SPRINT”(100日間でのスピード開発)をスローガンに、対等な立場で活発な検討を実施してきた」と日産の内田誠社長は胸を張った。 協業領域は、①車載ソフトウェア ②バッテリー ③eアクスル ④車両の相互補完 ⑤国内の充電サービスと資源循環――の5つ。①については、次世代車載ソフトウェアのプラットフォームについて、基礎的要素技術の共同研究契約を締結した。 単独で