エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の離島は、周囲からの脅威に無策である
韓国政府系の財団は4月6日、日本の中学校教科書検定の結果に関する緊急学術会議を開き、日本が竹島と尖... 韓国政府系の財団は4月6日、日本の中学校教科書検定の結果に関する緊急学術会議を開き、日本が竹島と尖閣を固有の領土としていることに反発した。日本の離島はさまざまな「危険」にさらされている(写真は会議に展示された2011年の日本の中学校歴史・地理・公民の教科書:Yonhap/アフロ) 四方を海で囲まれ、領海と排他的経済水域を含めて世界第6位の447万平方メートルという広さを誇る日本。古くから海は、豊かな資源を提供するとともに、自然の国境として外敵から国土を守り、または新しい文化を迎える玄関としての役割を果たしてきた。 だが昨今、日本の海は脅かされている。2014年には小笠原沖や伊豆沖の日本領海あるいは排他的経済水域内で、中国船によって赤珊瑚が大規模に密漁された事件が相次いで発覚。尖閣諸島周辺の我が国の領海内でも、中国公船の侵入事例が続いている。 不十分だった離島の機能維持対策 そのような海に浮