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中国関連、資生堂と日本ペイントを分析する
日経平均株価が乱高下を続けています。中国景気の先行き懸念から世界的な株安が発生し、日本もその波に... 日経平均株価が乱高下を続けています。中国景気の先行き懸念から世界的な株安が発生し、日本もその波に飲まれた形です。日本株の中でも特に下落が激しいのは、やはり中国関連株です。今回分析する資生堂と日本ペイントも、下落幅の大きい銘柄に含まれています。どちらも優良企業ですが、2社の業績は今後どのように推移していくのでしょうか。中国経済の動向を含め、2社の現状と先行きについて考えてみたいと思います。 売り上げの半分以上を海外で稼ぐ資生堂 まずは資生堂の平成27年12月期第1四半期決算(2015年4〜6月)から見ていきましょう(同社は決算期を従来の3月末から12月末に変更したため、2015年12月期は4月から12月までの9カ月決算となります)。 資生堂は、海外比率の高い会社です。地域別の業績をまとめたセグメント情報から「外部顧客への売上高」を比べると、日本事業は全体の40.8%であるのに対し、グローバル