
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フランスによる「欧州の核の傘」創設・マクロン大統領にその資格はあるか、マクロンはド・ゴールになれないこれだけの理由
前回の拙稿「EU欧州諸国に民主主義を語る資格がない現実」(2025年2月26日)では、トランプの魔術とも言... 前回の拙稿「EU欧州諸国に民主主義を語る資格がない現実」(2025年2月26日)では、トランプの魔術とも言えるウクライナ戦争停戦戦略について述べた。その2日後の2月28日、ゼレンスキーがホワイトハウスに乗り込み、トランプと大口論となるドタバタ演劇を見せ、ホワイトハウスからつまみ出されるという衝撃的な幕間狂言が展開された。 これについてはあちこちで語られているので、ここでは語らない。むしろ2025年3月5日20時、フランス国民に向けられた大統領マクロンの「救国宣言」の奇っ怪さについて語りたい。 「救国宣言」の奇っ怪さ ゼレンスキーのみならず、マクロンもアメリカ合衆国を訪問し、トランプの停戦提案にあきれかえって、ウクライナ戦争支援継続でヨーロッパをまとめようとヨーロッパ救国宣言を発した。 この救国宣言とは、「フランスの核抑止力で欧州の同盟国を防衛する戦略的議論を始めると決めた」という内容だ。フ
2025/03/16 リンク