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「哲学は万人に必要」は、マヌケな幻想だ
「哲学塾からこんにちは」をずっと連載してきましたが、考えてみると、このコラムを読まれている人々に... 「哲学塾からこんにちは」をずっと連載してきましたが、考えてみると、このコラムを読まれている人々にとって(多分)最も関心のあるテーマをまだ扱っていませんでした。それは、自分は「哲学塾」に入ってもついていけるのかどうか、いや、そもそも入塾が許可されるのかどうか、という「根本的疑問」です。 というわけで、遅まきながら、今回から数回にわたって、「哲学塾」のホームページには載せていない事柄のうち、入塾希望者が抱いていると思われる「根本的疑問」を列挙してみます。 これまでも、この塾を開設するにあたっての動機や目的などを書いてはきましたが、まだ十分に伝わっていないようにも思います。というのも、本塾の「理念」は21世紀の日本における経営理念の常識とは大きくずれているからです。そのあたりから説明しましょう。 生きるうえで必要な知識など何も与えてくれない まず強調したいことは、本塾の設立趣旨は、「とにかく多く