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高倉健の「鉄道映画」は、不朽の名作ばかりだ
2014年11月に逝去した映画俳優高倉健さん。多くの任侠映画、アクション映画に出演してきたが、鉄道映画... 2014年11月に逝去した映画俳優高倉健さん。多くの任侠映画、アクション映画に出演してきたが、鉄道映画にも数多く出演してきたことを知る人は意外に少ない。 私が初めて健さんの映画を見たのは1960年、中学生の時に見た「大いなる旅路」(東映/関川秀雄監督)で、これは国鉄マンの一生を描いた鉄道ドラマだった。健さんが機関士役の三國連太郎の次男として国鉄に入り、特急「こだま」の運転士になるというストーリーで、ラストシーンでは白手袋姿で颯爽と「こだま」を運転する健さんの姿があった。 出演作に数多くの鉄道名場面 この当時の健さんはまだ脇役での出演が多かったが、健さんが初主演に抜擢された「網走番外地」(1965年/石井輝男監督)は文字通り大ヒット作で、高倉健が一躍クローズアップされた作品だった。この映画は網走刑務所を脱獄して手錠のまま逃亡を続ける2人の囚人の物語。吹雪の北海道の森林鉄道でのトロッコ列車での