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世界も認める「武士道」に学ぶビジネスの心得
今年も残すところ半月余り。この年末年始は早い企業だと12月26日(土)から冬休みに入り、最長で9連休を... 今年も残すところ半月余り。この年末年始は早い企業だと12月26日(土)から冬休みに入り、最長で9連休を過ごすというビジネスパーソンも少なくはないだろう。自宅の大掃除を進めるだけでなく、旧年の振り返りと新年を迎えるにあたって、ゆっくりと心の整理ができる時期でもある。 こんなときにオススメしたいのが、古典に当たることだ。『論語』から『ケインズ』まで。その読み方に正解はないが、「温故知新」という言葉もあるように古典には普遍的な事項が記されている。そのうちの1冊として、海外で日本人が発表し、世界でベストセラーになった名著がある。 今からさかのぼること110年以上前の1900年、アメリカで1冊の本が出版された。タイトルは『武士道』(原題『Bushido ―The Soul Of Japan』)。著者は、旧5000円札の肖像画にもなった、新渡戸稲造である。 『武士道』は、新渡戸がアメリカ滞在中に書き上
2015/12/16 リンク