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廃線のディーゼルカー10年ぶり復活、その意外な理由 神岡鉄道「おくひだ1号」(画像10枚) | 乗りものニュース
廃線のディーゼルカーが、10年ぶりにレールの上を走行しました。その行先には、大きなふたつの計画が。... 廃線のディーゼルカーが、10年ぶりにレールの上を走行しました。その行先には、大きなふたつの計画が。廃線は「終わり」ではなく、ひとつの「始まり」でもあるようです。 囲炉裏風の列車、およそ10年ぶりに走行 2017年4月8日(土)、旧・神岡鉄道の奥飛騨温泉口駅(岐阜県飛騨市)で「ロストラインフェスティバル」が開催されました。神岡鉄道は旧・国鉄神岡線を引き継いだ第三セクター鉄道として1984(昭和59)年に発足し、2006(平成18)年に廃止されました。現在は、NPO法人「神岡・町づくりネットワーク」が、廃線跡の線路を使って走るレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」を運営し、観光客に人気となっています。 復活運転した「おくひだ1号」KM-100形ディーゼルカー。イベント後は奥飛騨温泉口駅に展示されている(2017年4月8日、杉山淳一撮影)。 「ロストラインフェスティバル」は「ガッタンゴー」の今シ
2017/04/16 リンク