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国内初「完全個室フェリー」登場 雑魚寝は「若い人は無理」 加速する新造船の豪華志向 | 乗りものニュース
新造船が相次ぎ導入され、より豪華になっているフェリー。従来のような相部屋や大部屋を廃した国内初の... 新造船が相次ぎ導入され、より豪華になっているフェリー。従来のような相部屋や大部屋を廃した国内初の「完全個室型」フェリーも登場しています。 コンセプトは「動く海上ホテル」 フェリー業界で新造船の導入が相次ぎ、設備を豪華にする動きが加速しています。 拡大画像 瀬戸内海を航行する「おれんじ えひめ」(画像:四国開発フェリー)。 2017年には、茨城県の大洗と北海道の苫小牧を結ぶ商船三井フェリーが新造船「さんふらわあ ふらの」を就航。従来船より個室を2割増やし、船室の等級も一新させました。2018年には、阪神~九州間3航路を運航するフェリーさんふらわあが、大阪~志布志(鹿児島県)航路に新造船「さんふらわあ さつま」「さんふらわあ きりしま」を相次ぎ就航。これらでは、船室の実に8割以上が個室です。 そのようななか、日本初となる「完全個室」フェリーが2018年8月に登場しました。「四国オレンジフェリー
2019/01/04 リンク