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何これつらい…台湾の広告が現実の厳しさを突き付けてくる。|ついラン
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何これつらい…台湾の広告が現実の厳しさを突き付けてくる。|ついラン
一昔前まで日本でも「夢のマイホーム」なんて言っていたものだが、中華圏でもそれは変わらない様子。い... 一昔前まで日本でも「夢のマイホーム」なんて言っていたものだが、中華圏でもそれは変わらない様子。いや、もっとシビアかも!? そんなシビアな現実を見せつける広告がこちら。 左上から時計回りに「一つ上の世代にとってマイホームは人生計画の一環、俺たちの世代にはマイホームは生涯をかけた夢」「苦労して十年働いて一番満足感を感じたのは、残りのローンを払ったこと!」「月収7万(※日本円で約28万円)で買えるのは自分の納骨スペースだけ」「あの大家の続き部屋(※台湾では「続き部屋に住む=生活の質が理想とは程遠い」という意味のスラングになるそうです)からこの大家のルーフトップ(※屋上の上に建て増しした違法建築)へ。俺は夢に見た遊牧民だ」「俺はとっくに家を買うのはあきらめた!今悩むのは昼に何を食べるかだけだ」と書かれている。 ちなみに、このキャッチコピーは台湾の広告会社とデザイナーで台湾科技大学の副教授、李根在に