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映画『夜明けのすべて』 - つるひめの日記
原作は、瀬尾まいこ2020年刊行の小説。 主人公・藤沢さん(上白石萌音)は、重度のPMS(月経前症候群)... 原作は、瀬尾まいこ2020年刊行の小説。 主人公・藤沢さん(上白石萌音)は、重度のPMS(月経前症候群)により、就職した会社で度々トラブルになり、会社を退職する。 その5年後、藤沢さんは移動式プラネタリウム製作会社の中小企業に勤めている。職場の隣の席には、大手企業から転職してきたばかりの山添君(松村北斗)がいる。山添君は、パニック障害だったことが分かる。 最初は反発し合いながらも、お互い同志のような気持が芽生えてくる。 周囲の人々と緩く関わり合いながら、社会生活に自信を失っていた二人の心にも、徐々に変化が訪れ…。というストーリー展開。 映画や本の感想を書くときに、「心温まる」という言葉を私は多用し過ぎてる気がする。でもこの作品は、本当に、心にじんわり染み入ってくるような、優しさに溢れるとても温かい作品だったのだ。 社長役の光石研はじめ、社員ふくめ登場人物や会社の雰囲気全て温かくて。 その社
2024/02/25 リンク