エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KANさんとおわりある人生 - テレビの土踏まず
KANさんは僕が両親の次くらいに影響された人で、まず西暦から物事を話し始めたり、その話が回りくどくな... KANさんは僕が両親の次くらいに影響された人で、まず西暦から物事を話し始めたり、その話が回りくどくなったりするのは1991年頃からSTVラジオ「アタックヤング」や、気がつきゃ放送1000回を目前にしていた同じSTVラジオの「KANのロックボンソワ」でトークを浴び続けてきたからにほかなりません。1990年代後半にはファンクラブ「北青山イメージ開発」にも入っていました。結果的にラストとなってしまったバンドライブツアー「25歳」もKT Zepp Yokohamaに見に行ったし、2020年発売のアーティストブック「KAN in the BOOK」も2022年発売の歌詞集「きむらの和歌詞」も購入したし、「ロックボンソワ」は最近も断続的に聴いてはいるしで、熱狂的とは言えないもののそれなりに現役ファンでした。個人的な思い出や思い入れ、いっぱいあります。 なので、先週金曜の午前中に訃報を目にしてからという
2023/11/21 リンク